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2007年6月14日 (木)

嫌われ松子の一生

 

フジテレビの軽部アナが映画館の支配人をしている番組知ってる?

それの300回記念が中谷美紀さんをゲストに迎えての 「 嫌われ松子の一生 」

 

この小説が出たとき物凄く読みたかったけど、忙殺されて(何にだよ?)読まなかった。

映画館で予告編を見たとき、すごい派手~~!って思って、観たかったんだけど見逃した。 中谷さん美しいから好きなの。 それに 「 下妻物語 」 の監督だし。

で、やっと先日観ることができたのだ。

 

診療所の待合室にプシコって月刊誌が置いてあるの。
中谷さんが表紙だから手にとってみたら、インタビューで 「 嫌われ松子の時はもう女優をやめようと思った 」 とか 「 次の(今の?)作品があってようやくもとの自分に戻れた 」 みたいなことを言ってて、そうとうに監督がキツイ人なんだなーっと思っていたんだ。

300回記念放送の中谷さんと監督のインタビューでもそんなこと言ってたな。

 

肝心の映画の内容は、殺された松子の生涯を甥っ子がたどっていくみたいな感じ。松子さんみたいな一生を送ってるひとも女性の中には少数でもいるんじゃないかなー?
本人は悪くないのに、どんどんヤバくなっていっちゃうの。 付き合う男もろくでなしばっかりで。 愛され不足のトラウマかな? 可愛そうだったな。 松子はいい人なのに。

 

私も親からの愛され不足のトラウマがあってヤバイ方へ流されやすかったけど、最近両親の秘密がどんどん明らかになって、親子三人とも子供の頃から悩みを抱えて苦しんでたんだ・・・っていうことで。 これからは秘密は程ほどに、思ったことは言葉にしましょうってことで和解。

松子のお父さんはさ、松子のことだって大好きだったと絶対思うけど、昔のお父さんって無口だったり愛情表現なんてしなかったりしたからね。

松子さーん、あの世でお父さんに甘えさせてもらうんだよー。

私には少しほろ苦い映画でした。

 

 

あと・・・この監督は、3秒位しか映らない役にも名の知れた俳優・女優・モデル・歌手をキャスティングするのが好きなのかしら? って思った。

監督の作品は面白いけど、そういうところや厳し過ぎる(自己中心的に)ところはちょっと苦手。 まあ、市井の者に嫌われても別になんてことはないでしょうけどね。 けっけっ

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